いらっしゃいませ!

「ピカリ産直市場お冨さん」では、新潟の農家さんこだわりの農産物を販売しています。
農家さんとお客様をつなぐ「農と食の架け橋」となるべくスタッフ一同、日々奮闘しております。

Point 1
当店スタッフが畑(現場)まで行き
納得いく厳選された野菜達だけが店頭に並びます
Point 2
県内契約
農家さん
200名!
Point 3
農家さんと直契約だから野菜への
ストレスが少なく
発送がスムーズ!
 
 
 
 
 
 
 
 

営業日カレンダー

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HOME > すべての商品 > 【送料込】新潟産 そら豆 Mサイズ 5kg

【送料込】新潟産 そら豆 Mサイズ 5kg 【送料込】新潟産 そら豆 Mサイズ 5kg 【送料込】新潟産 そら豆 Mサイズ 5kg 【送料込】新潟産 そら豆 Mサイズ 5kg 【送料込】新潟産 そら豆 Mサイズ 5kg
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【送料込】新潟産 そら豆 Mサイズ 5kg

ビールに最高のおつまみ! 
コシヒカリの里〜新潟産そら豆は旬がうまい!

こちらの商品は『予約商品(予約特典付き)』
期間限定の今しか食べれない
旬なそら豆を【5月下旬頃より収穫出来次第順次発送
となります

 

肥沃な大地が育む、雪国・新潟のそら豆栽培【春の味覚】

西川地区を中心に広がる水田転作型のそら豆栽培

新潟県では、水田を活用したそら豆栽培が盛んに行われており、地域の特産品として親しまれています。
旧西川町(現:新潟市西蒲区)では、昭和50年代中頃から本格的な作付けが始まり、昭和60年頃から栽培面積が拡大。
現在では、新潟ならではの気候と農地を活かした春野菜のひとつとして、そら豆は多くの家庭や市場で親しまれています。

秋に種まき、雪を越えて育つ新潟のそら豆

新潟では、そら豆の種まきは秋の10月頃に行われ、その後苗を畑に定植します。
栽培は、雪が比較的少ない地域で行われ、冬の厳しさから守るために「割繊維不織布トンネル(防寒資材)」で苗を丁寧に保護。
厳しい冬を越す準備を整えながら、ゆっくりと根を張っていきます

春の陽気とともに一気に成長

雪解けとともにトンネルが取り除かれると、そら豆は冬のあいだに蓄えた養分を力に、ぐんぐんと成長。
4月〜5月の暖かな気候と、肥沃な新潟の土壌の恵みを受けて、風味豊かで肉厚なそら豆へと育っていきます。

雪国の知恵と技術が育てた春の味

冬を越えて力強く育った新潟のそら豆は、甘み・香り・食感の三拍子が揃った春限定の美味しさ。
収穫期には、地元の直売所や市場にも並び、新潟の春の味覚として多くの人に親しまれています。


※お届け日は5月下旬頃より収穫出来次第の発送になります。
(天候の影響などで収穫が遅れる場合もございます。
その場合は少しお届けが遅くなる場合もございますので予めご了承くださいませ)

■ 送料込
この商品は、送料・クール便込の金額となっておりますので
『複数注文が出来ないようになっています』
(お手数ではございますが、複数注文の際は都度ご注文をお願いしております)

また下記一部地域によっては別途遠地地方追加料金が発生します。
※北海道、北東北、関西、中国、四国、九州、沖縄は別途遠地地方追加料金が発生します

  • 価格:5,300 円(税込)
  • 数量
  • 5月下旬頃より収穫出来次第順次発送
  • 北海道・北東北・関西・中国四国・九州沖縄地方は遠地追加クール便料金が発生します

品切れ

莢付きの一番新鮮な状態で送ります

そら豆3Lサイズ梱包例
御覧の通り、立派な大粒をお届けいたします。
莢ごとお届け

 

お米の名産地ならではのこだわり

旬が短いそら豆こそ、続けられる最高のおいしさを

毎年、同じ場所に同じ野菜(あるいは同じ科の野菜)を栽培することを連作といいます。
そうすると、その野菜を侵害する病原菌や害虫が多くなったり、土壌の中の養分が不足したりして、野菜の生育が悪くなります。
これを連作障害といいます。とくにナス科やウリ科、マメ科、それにアブラナ科の野菜は連作障害を起こすことが多いです。
そこで、より美味しいそら豆を栽培するために新潟コシヒカリの田んぼでお米と輪作(交互に栽培)することによって土の養分バランスを崩さずに、葉っぱが強くて健康的な濃い緑に実った新潟産そら豆の味は毎年絶好調です!

そら豆生産者
 

朝採れの新鮮なそら豆のはシンプルに「茹で」がおすすめ!

<ゆでそら豆の材料>
そら豆 … 500g(さやから出したもの)
塩 … 大さじ1杯
水 … 800〜1000cc
 
そら豆の茹で方 1)そら豆を莢から取り出します
豆を傷つけないようになるべく刃物は使わないようにしましょう
そら豆の茹で方 2)芽の薄皮にある黒い杉の部分に切り込みを入れます
5ミリ程度
そら豆の茹で方 3)沸騰したお湯にあら塩を入れそら豆を投入
茹で時間は沸騰させたままで2分が目安
新鮮なそら豆は早く茹で上がることが多いので豆が浮いたら、お好みの硬さを確認しながら早めに上げましょう
そら豆の茹で方 4)シワシワにならない柔らかい茹でそら豆が出来上がり
ざるなどに上げたら、そのまま冷やしてください
茹で上がりのそら豆は水をかけると味が落ちます
ビールとの相性抜群

私たちが作りました!

生産者紹介