【送料込】新潟産 そら豆 Mサイズ 4kg 
ビールに最高のおつまみ!
コシヒカリの里〜新潟産そら豆は旬がうまい!
こちらの商品は『予約商品(予約特典付き)』
期間限定の今しか食べれない
旬なそら豆を【5月下旬頃より収穫出来次第順次発送】
となります
肥沃な大地が育む、雪国・新潟のそら豆栽培【春の味覚】
西川地区を中心に広がる水田転作型のそら豆栽培
新潟県では、水田を活用したそら豆栽培が盛んに行われており、地域の特産品として親しまれています。
旧西川町(現:新潟市西蒲区)では、昭和50年代中頃から本格的な作付けが始まり、昭和60年頃から栽培面積が拡大。
現在では、新潟ならではの気候と農地を活かした春野菜のひとつとして、そら豆は多くの家庭や市場で親しまれています。
秋に種まき、雪を越えて育つ新潟のそら豆
新潟では、そら豆の種まきは秋の10月頃に行われ、その後苗を畑に定植します。
栽培は、雪が比較的少ない地域で行われ、冬の厳しさから守るために「割繊維不織布トンネル(防寒資材)」で苗を丁寧に保護。
厳しい冬を越す準備を整えながら、ゆっくりと根を張っていきます
春の陽気とともに一気に成長
雪解けとともにトンネルが取り除かれると、そら豆は冬のあいだに蓄えた養分を力に、ぐんぐんと成長。
4月〜5月の暖かな気候と、肥沃な新潟の土壌の恵みを受けて、風味豊かで肉厚なそら豆へと育っていきます。
雪国の知恵と技術が育てた春の味
冬を越えて力強く育った新潟のそら豆は、甘み・香り・食感の三拍子が揃った春限定の美味しさ。
収穫期には、地元の直売所や市場にも並び、新潟の春の味覚として多くの人に親しまれています。
※お届け日は5月下旬頃より収穫出来次第の発送になります。
(天候の影響などで収穫が遅れる場合もございます。
その場合は少しお届けが遅くなる場合もございますので予めご了承くださいませ)
■ 送料込
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