
■花柄でトマト似の新品種パブリカ
トマピーはトマトの様な形をした新種の
パプリカです。
濃い鮮やかな紅色で肉厚であり、パリッとした歯ごたえと口に広がるみずみずしさは気品のある香りとほのかな甘味をともなっています。
新潟の冬は雪が多いため、ハウス栽培で育てています。冬が終わると、耕土が深く、有機質に富んだ肥沃な畑で露地栽培しています。
あとは、より大きい、いい形のトマピーを作るために、草勢(茎や葉っぱの伸び)をコマ目に把握して、一番最適な着果位置を調整しています。

■ピーマンが嫌いなお子様にも
おいしく召し上がって頂けます!
ピーマン臭は、メトキシ、イソブチルピラジンと言う果肉のなかにある物質によるとされ、子供がピーマンを嫌う原因となっていますが、トマピーにはこのピーマンの様な独特の味成分が少なく、苦みや臭さがほとんどないので、ピーマン嫌いの子供達でもトマピーなら、
りんごのようにそのままかじって食べてしまうほど、甘いのです。
トマピーのビタミンCはレモンの2倍もあり、ビタミンAとB2もそれぞれピーマンの数倍も含まれております。 また煮ても焼いてもほとんど退色しません。
トマピーはこれからさらに選抜を繰り返した純系種で、DNA操作は一切行っておりません。品種登録出願は平成14年12月に「カプチン」という名称で登録され、「トマピー」という名称も日本農研(現在農学研センター)の商標として登録されました。
◆緑のトマピー
花が咲いてから50日ほど色が変わる前は成熟したが、緑トマピー:肉との相性が抜群、炒めても、シャキとした歯ごたえがおいしい!
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■お勧め調理方法
@トマピーを丸ごと、オーブンでこげ目ができるほど十分に素焼きする。
Aオリーブオイル6に対し、レモン汁4の割合であらかじめ漬け汁を作っておき、塩、
こしょうで味を調える。
Bトマピーが十分に冷めたら表面の皮をむき、適当な大きさに切って、漬け汁に漬け込み、 冷蔵庫で冷やして食べる。
■癌(ガン)予防効果
トマピーは美味しいだけではありません。
癌の予防効果があることが解りました。
第56回日本癌学会総会で発表したトマピーに含有するカプサンチンなどの発癌プロモータ活性抑制効果に関する内容を医学関係者以外に、食品、市場、栽培、流通、マスコミの関係者の方々にもご理解頂きました。
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