【予約】新潟 大黒しめ縄 一尺 約30cm|しめ縄 しめ縄飾り 注連縄 飾り 正月 手作り
こちらの商品は予約商品となります
発送は【12月中旬以降】※送料別
全品種の大黒しめ縄に
【新潟県産コシヒカリの新米穂】を飾っております。
しめ縄は、昔からの「豊作願い」から
「事業成功」「家庭円満」への願いに、「実る」ことの象徴です。
新潟の職人が作るしめ縄の強み
◆30年も続く地元(新潟県)のワラの使用と
伝統な縛り方で【完全手作り】です
◆形や強さでワラを厳選して使い分けていますため、美しい仕上がりです
◆コシヒカリ稲の穂や長い垂れでより一層雰囲気良く飾っていただけます
◆処分も安全!【天然ワラ、専用素材】のみで作っています(燃えない化繊などは不使用)
<下記につきましてご了承ください>
※職人による色の選別が行われ、
極力良い色合いに仕上げておりますが
天然ワラが原料のため、まれに自然な部分枯れや起毛が避けられない場合がございます。
※ご使用時の使用環境もよりますが、
長く飾られる場合にはわら枯れ、
多少の起毛が起こる場合もございます。
(*露天でのご使用には向きません。)
※食品との同梱はご遠慮くださいませ。
(食品とご一緒のご注文の場合は別途送料が発生する場合がございます。)
到着希望日指定はお受けできません。
ご注文いただいた順に
発送させていただきます。
新潟の職人が作るしめ縄の強み
◆30年も続く地元(新潟県)のワラの使用と伝統な縛り方で完全手作り。
◆形や強さでワラを厳選して使い分けていますため、美しく仕上げます。
◆コシヒカリ稲の穂や長い垂れでより一層いい雰囲気に飾って頂けます。
◆処分も安全!天然ワラ、専用素材以外の素材(燃えない化繊など)は不使用。
しめ縄の起源
日本神話では天照大神が天岩戸から引き出された際、二度と天岩戸に入れないよう太玉命が注連縄(「尻久米縄」)で戸を塞いだのが起源とされています。民間では、神棚に飾るようになったには、しめ縄に象徴をもたらすようになりました。
しめ縄の本体を「雲」
垂れ下がったワラ が 「雨」
最後に 紙垂(しで・「四手」とも書く) が「雷」を表現
そして、その奥に 神様=「天」がいらっしゃって
天地の万象を現し、大地の精気や天の恵みを招く飾りとされています。
飾る時期
飾り始める日は松飾りの飾る期間と同じ扱いで良いが、地域によって風習は異なり、現在ではクリスマス後から28日までに飾る事が一般的です。飾りを取り外す日も地域によって風習が異なり、1月7日に七草がゆを食べた後、若しくは15日の小正月の後に取り外します。一方、三重県伊勢志摩地方のように一年中注連縄が飾られる地域もあります。
縁起のいい七・五・三に配置された垂れは神棚をよりいい雰囲気に(三尺のみ)
全品種の大黒しめ縄に 新潟県産コシヒカリの新米穂を飾っております。
昔からの豊作願いから、
「事業成功」「家庭円満」への願いに、
「実る」ことをの象徴です。
※職人による色の選別が行われ、極力良い色合いに仕上げておりますが
天然ワラ制のため、まれの自然な部分枯れや起毛が避けられない場合がございます。
お客様の手元に届くまではしめ縄を曲げずにそのまま収納できるダンボールで発送いたします。
※写真の包装:セット、2.5尺以上サイズのご購入の場合。