いらっしゃいませ!

「ピカリ産直市場お冨さん」では、新潟の農家さんこだわりの農産物を販売しています。
農家さんとお客様をつなぐ「農と食の架け橋」となるべくスタッフ一同、日々奮闘しております。

Point 1
当店スタッフが畑(現場)まで行き
納得いく厳選された野菜達だけが店頭に並びます
Point 2
県内契約
農家さん
200名!
Point 3
農家さんと直契約だから野菜への
ストレスが少なく
発送がスムーズ!
 
 
 
 
 
 
 
 

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出荷野菜一覧

野菜セットに含むことがある野菜の一覧です。それぞれの野菜の特徴をご紹介しています。

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旬の野菜

更新日:7月4日(水)

  • ほうれん草 旬11月〜4月

    規格
    1束
    目安
    約200g
    生産者
    北越産業さん、松原利和さん、他

    葉ものの王様。美味しくたくさん食べれる健康野菜!活性酸素の害を防ぐ作用のあるビタミンCはビタミンEと一緒にとると強化されるので、ほうれん草の胡麻和えはとても効果的です。

    • モロヘイヤ 旬7月〜9月

      規格
      1袋
      目安
      約150g
      生産者
      神田和一さん、山倉農園さん、他

      エジプトが原産地とされ、王様の野菜というだけあって、モロヘイヤは栄養価の高い野菜として有名です。ミネラルやビタミンを豊富に含んでいるので、外食やインスタント食品が多い現代人にはオススメの野菜だといえます。

    • ルッコラ(ロケット) 旬4月〜6月

      規格
      1袋
      目安
      約100g
      生産者
      中山丈子さん、バンブーファームさん、スプラウトファームさん、他

      ルッコラはハーブにあたり、ほのかにゴマのような香りがします。味は少しピリッと辛く、苦味も持っています。サラダで食べるのが一般的ですが、パスタやピザなど幅広く料理に使えます。

    • にら 旬3月〜5月 9月〜10月

      規格
      1袋
      目安
      約100g
      生産者
      北越産業さん、ひかり畑さん

      スタミナ野菜の代表的なにらです。強いにおいのもとは、ねぎやたまねぎと同じ硫化アリルという物質。ビタミンB1の吸収を高めたり肉や魚の生臭みをやわらげる働きもあります。豊富に含まれるカロテンとビタミンEは油と相性が良くことから、にらレバー炒めなどの定番もありましたね。

    • 青じそ(大葉) 旬5月〜8月

      規格
      1袋
      目安
      約10枚〜20枚
      生産者
      岩野教雄さん、他

      料理の脇役ですが、実は栄養が豊富な植物でもあります。カロテン、ビタミンB2、カルシウムの量は野菜の中でもトップクラスを誇っており、他にもカリウムや鉄分も豊富です。あの爽やかな香りには、高い抗酸化作用と強い防腐作用があるため、食中毒を予防する働きも持っています。

    • イタリアンパセリ 旬4月〜7月

      規格
      1袋
      目安
      約100g
      生産者
      中山丈子さん、バンブーファームさん、スプラウトファームさん、他

      日本でお馴染みの縮れてるパセリ(オランダゼリ)と呼ばれているものに比べると葉が平たく、風味や香りが柔らかいのが特徴ですイタリア料理で香味野菜して使われることが多い。そのままちぎって料理に添えたり、細かく刻んで料理のソースやドレッシングなどに利用される。

    • きゅうり 旬4月〜10月

      規格
      1袋
      目安
      2本〜4本
      生産者
      大島君子さん、近藤裕子さん、山田明人さん、皆川一美さん、他

      皮が柔らかく、ぽりぽりとした歯ごたえと味わい深い香りが特徴。塩のノリもよく、みずみずしい新潟県産きゅうりはお手作りの漬物にも最高です!

    • 四葉(すうよう)きゅうり 旬6月〜7月

      規格
      1袋
      目安
      2本〜4本
      生産者
      岩野教雄さん、他

      見た目に反して、皮が柔らかく香りも味も濃厚で歯切れが良いのが特徴です。特に漬物にすると心地良い歯切れが活きた漬物に仕上がります。こだわりがある漬物屋は、四葉系のキュウリでないとだめだと言うところもあるくらいです。

  • 新潟産 大玉 トマト

    規格
    1袋(約450g)
    目安
    2〜5個
    生産者
    近藤裕子さん、大島君子さん、他

    新潟産トマト旬の品種を選んでお届けします。切ったり、スライスしたりできるサイズなので、盛り付けのサラダにも使いやすい!煮料理、スープなどにも。とても栄養豊富でおいしいトマトをぜひご賞味下さい!

  • 新潟産 中玉トマト

    規格
    1袋(約350g)
    目安
    8〜14個
    生産者
    曽我新一さん、近藤裕子さん、大島君子さん

    糖度が高い中玉トマトは、手間のかからない調理でも、トマトそのものの濃厚な味を楽しめます。フルティカ、シンディスイーツから、今が旬の中玉トマトを選んで送りします。

  • 新潟産 旬のミニトマト

    規格
    1袋(約200g)
    目安
    6〜12個
    生産者
    曽我新一さん、近藤裕子さん、たくみファームさん、大島君子さん、みなもと農園、今泉誠さん

    サラダ用に大人気なミニトマト。ヘタも取りやすくて、切らなくても一口サイズなので、美味しくてらくらく!香り高く甘みたっぷりのミニトマト(赤)、イエローミミ、あいこ などから、今が旬のミニトマトを選んで送りします。

    • インゲン 旬6月〜8月

      規格
      1袋
      目安
      100g
      生産者
      三膳武彦さん、水越晴美さん、山倉農園さん、他

      豆も莢も柔らかい旬のインゲンです。えんどうよりも歯ごたえがあり和物などに向きます。サッと茹でてマヨネーズかけて食べるなど手間のかからない夏のおつまみにいかがでしょうか。

    • ズッキーニ 旬6月〜7月

      規格
      1袋
      目安
      1本
      生産者
      近藤忠廣さん、中山丈子さん、他

      歯ごたえがなすに似てまして、油と相性のよく、油で炒めたり揚げたりすることで、香りが出て美味しくなります。煮込み料理にする場合でも、先に軽く油で炒めてから煮込むとさらに香り高くできるでしょう。カロリーもとても低くて、トマトなどと一緒に夏野菜の健康食事はいかがですか。

    • やきなす 旬6月〜9月

      規格
      1袋
      目安
      1本〜2本
      生産者
      田村君子さん

      新潟北区豊栄(とよさか)で品種選抜したなすで、地域の一部農家だけが生産しています。皮は薄く、種は小さい。なすの味を超越したジューシーな一品。やきなすといわれるだけあって焼いてたべるのが一番美味しいですが、肉質が柔らかく繊維の分布も均等な為、電子レンジで簡単に美味しく調理できることもナス好きの中で大流行だそうです。

    • 丸なす 旬6月〜9月

      規格
      1袋
      目安
      1個〜3個
      生産者
      山田明人さん、田村君子さん、他

      肉のしまりがよく、一般には「油炒め」や「お味噌汁」、の具材に調理されています。揚げ物や漬物にも適し、和食・中華・フレンチなど、他の食材のいろいろなうまみを吸収して引き出す野菜です。ポリフェノール(活性酸素の働き抑制効果)やソラソニン(強心・消炎・溶血・ガン細胞・鎮静効果等)を含有しています。

    • 黒十全なす 旬6月〜9月

      規格
      1袋
      目安
      4個〜6個
      生産者
      山田明人さん、水越晴美さん、諸橋弥次郎農園さん、他

      ナスの作付け日本一の新潟県。某ビールのCMで「巾着ナス」として有名になった十全ナスです。きめ細かい果肉の食感とパリっとした皮の歯ごたえが最高です。漬物にするのはやや慣れが必要ですが、巾着ナスの漬物はおかずにもおつまみにも最高です。

    • 長なす 旬6月〜9月

      規格
      1袋
      目安
      4個〜6個
      生産者
      山田明人さん、坂井治夫さん、諸橋弥次郎農園さん、他

      なすは、煮る、焼く、揚げる、炒める、蒸す、漬けるといったいろいろな料理に使えます。漬物には色彩がよく小振りなきんちゃく型、特にからし漬けには小型のものが向き、煮物や炒め物には煮くずれしない身のしまった丸なす、焼く場合は果肉のやわらかい長なすと用途により、品種を使い分けるのがポイントです。

    • 枝豆 旬6月〜10月

      規格
      1袋
      目安
      250g〜300g
      生産者
      相田農園さん、月岡さんちの野菜さん、今泉誠さん、他

      全国一位の枝豆消費量を誇る枝豆王国!新潟産の枝豆です。 食べた瞬間にわかる「濃い味」と「豆の香り」が人気の秘密です。 収穫開始後たくさんの 種類が切れ目なく続き、いろいろな味わいを楽しむことができるのです。 一番旬の美味しいおすすめ枝豆品種をお届けします。

葉菜類

  • アスパラガス 旬4月〜7月

    規格
    1束
    目安
    約3本〜8本
    生産者
    グリーンテックさん、曽我農園さん、他

    甘いアスパラを産地直送でお届けします!おいしい新鮮なアスパラなので、肉やベーコンとの相性はもちろん◎!さらに、生産者からのこだわり栽培を朝採りで発送しますので、穂先の甘みはピチピチで極上!

  • サラダほうれん草 旬2月〜4月

    規格
    1袋
    目安
    約200g
    生産者
    長井照雄さん

    お冨さん生産者の長井さんが一筋30年貫いてきた農薬不使用の有機栽培で作った 生でも「あ〜〜おいしい!」のサラダほうれん草です。通常のほうれん草よりも緑色が濃くて茎がみずみずしく葉っぱがしっかりしています。

  • 川流れ菜 旬4月〜5月

    規格
    1袋
    目安
    約350g
    生産者
    近藤菜園さん、田村君子さん、他

    菜の花は花が咲く部分の更に下の茎と葉の部分です。季節が過ぎると、硬くなり食味が変わって、美味しくなくなりますので、まさに季節限定の美味しさです!おひたしやてんぷらなどでとても美味しく調理できます!さらに鶏肉やベーコンとの相性もよく、アーリオ・オリオ・ペペロンチーノなどパスタの具材としても旬の重宝です。

  • グリーンリーフレタス 旬3月〜4月

    規格
    1袋
    目安
    約250g
    生産者
    山倉農園さん

    形はサニーレタスに似ていますが、色は濃い緑色。結球しないリーフレタスで表面がちりめん状に縮れ、別名「グリーンリーフ」とも呼ばれます。クセがないので生のままサラダや巻物にしたり、スープや炒め物など加熱してもおいしいです。

  • サニーレタス 旬4月〜5月

    規格
    1袋
    目安
    約250g
    生産者
    近藤裕子さん、山倉農園さん、バンブーファームさん、他

    結球しないリーフレタスの一種で、葉が縮れていて葉先が濃い紅色になります。この色素はアントシアニンによるもの。やわらかくて苦みが少ないので生のままサラダにしたり、カリフォルニアロールなどの洋風巻き寿司にも使われます。

  • アイスプラント 旬3月〜4月

    規格
    1袋
    目安
    約100g
    生産者
    川崎次子さん、中村吉行さん

    爽やかで、さっぱりちょっぴり塩味〜外がプチプチ中がシャキシャキの近未来野菜「アイスプラント」です。その名は表面にある氷のような水泡が凍っているように見えるのでつけられたのです。肉厚な葉やシャキシャキした食感の茎は、ほんのり塩味のするクセのない食味でトマトなどとのサラダには相性抜群!お試しくださいね!

  • エシャレット 旬3月〜5月

    規格
    1袋
    目安
    約100g
    生産者
    大島君子さん、神田和一さん

    エシャレットは品種名ではなく、ラッキョウを土寄せし、軟白栽培して若いうちに収穫したものです。一般的なラッキョウほど香りやクセが強くないので生のまま食べれます。鮮度が良いものは葉も食べられますので天ぷらや「ヌタ」などはお勧めです。

  • パクチー 旬3月〜6月

    規格
    1袋
    目安
    約100g
    生産者
    中山丈子さん、スプラウトファームさん、他

    とても癖の強い香りがあり、好き嫌いがかなりはっきりと出る食材です。香菜(シャンサイ)、コリアンダー、パクチーは同じ野菜を指しています。生で食べるのがお勧めですが、煮込み料理の香りつけにも使われます。

  • にら 旬3月〜5月 9月〜10月

    規格
    1袋
    目安
    約100g
    生産者
    北越産業さん、ひかり畑さん

    スタミナ野菜の代表的なにらです。強いにおいのもとは、ねぎやたまねぎと同じ硫化アリルという物質。ビタミンB1の吸収を高めたり肉や魚の生臭みをやわらげる働きもあります。豊富に含まれるカロテンとビタミンEは油と相性が良くことから、にらレバー炒めなどの定番もありましたね。

  • ルッコラ(ロケット) 旬4月〜6月

    規格
    1袋
    目安
    約100g
    生産者
    中山丈子さん、バンブーファームさん、スプラウトファームさん、他

    ルッコラはハーブにあたり、ほのかにゴマのような香りがします。味は少しピリッと辛く、苦味も持っています。サラダで食べるのが一般的ですが、パスタやピザなど幅広く料理に使えます。

  • イタリアンパセリ 旬4月〜7月

    規格
    1袋
    目安
    約100g
    生産者
    中山丈子さん、バンブーファームさん、スプラウトファームさん、他

    日本でお馴染みの縮れてるパセリ(オランダゼリ)と呼ばれているものに比べると葉が平たく、風味や香りが柔らかいのが特徴ですイタリア料理で香味野菜して使われることが多い。そのままちぎって料理に添えたり、細かく刻んで料理のソースやドレッシングなどに利用される。

  • 青じそ(大葉) 旬5月〜8月

    規格
    1袋
    目安
    約10枚〜20枚
    生産者
    岩野教雄さん、他

    料理の脇役ですが、実は栄養が豊富な植物でもあります。カロテン、ビタミンB2、カルシウムの量は野菜の中でもトップクラスを誇っており、他にもカリウムや鉄分も豊富です。あの爽やかな香りには、高い抗酸化作用と強い防腐作用があるため、食中毒を予防する働きも持っています。

  • 春キャベツ 旬3月〜5月

    規格
    1個
    目安
    約300g〜500g
    生産者
    川崎次子さん、他

    野趣あふれる味わいと香り、やわらかさが特徴の春キャベツ。そのシャキシャキとしたみずみずしさが魅力です。葉の巻きがゆるくやわらかいです。水分が多く甘味があってサラダ等の生食や浅漬け等にも向いています。

  • スイスチャード 旬3月〜6月

    規格
    1袋
    目安
    約4枚〜6枚
    生産者
    中山丈子さん、バンブーファームさん他

    赤や黄色、ピンク、朱色など鮮やかな彩りが特徴で、赤、黄、桃色の他にも黄緑や白などもあります。幼葉はベビーリーフとしても使われる事が多いです。色合いを活かした料理に、外葉の部分が太く長い物は生では固いので、炒め物など加熱する料理や漬け物にしましょう。青臭さやクセが無いので色々な料理に使えます。

  • 白菜(タイニー種) 旬5月〜7月 10月〜11月

    規格
    1個
    目安
    約500g〜700g
    生産者
    田村君子さん、川崎次子さん、他

    冬季以外に収穫する新潟産旬の白菜。タイニー種・サラダ白菜と呼ばれ、葉にチクチクする毛が無いのが特徴です。是非サラダで召し上がって頂きたい白菜です。漬物や鍋物などにも使い道がたくさんある白菜です。

  • つるむらさき 旬6月〜10月

    規格
    1袋
    目安
    約300g
    生産者
    近藤忠廣さん、他

    夏場のミネラル補給におすすめ!別名インデアンほうれん草と呼ばれますが、ほうれん草以上の栄養価があり、ミネラルに富む優れた野菜です。胃潰瘍の痛みを和らげる効果があるとされ、葉を乾燥したものは解熱、整腸などの薬としても古くからよいといわれています。卵と一緒に煮るスープ料理は一押しです!

  • バジル 旬7月〜9月

    規格
    1袋
    目安
    約3本〜5本
    生産者
    スプラウトファームさん、中山丈子さん、他

    スパゲッティからさまざまな洋風料理に欠かせないスパイス野菜です。バジルの香り成分には鎮静作用があり、リラックス効果を得ることができます。また、食欲や消化を促進する作用、抗菌作用もあることが分かっています。また、栄養素としては、カロテンやビタミンEなどを多く含んでいます。

  • モロヘイヤ 旬7月〜9月

    規格
    1袋
    目安
    約150g
    生産者
    神田和一さん、山倉農園さん、他

    エジプトが原産地とされ、王様の野菜というだけあって、モロヘイヤは栄養価の高い野菜として有名です。ミネラルやビタミンを豊富に含んでいるので、外食やインスタント食品が多い現代人にはオススメの野菜だといえます。

  • おかひじき 旬8月〜9月

    規格
    1袋
    目安
    約100g
    生産者
    水越晴美さん、他

    葉の様子が海藻のヒジキに似ている事から、おかに生えるヒジキと言う意味で「おかひじき」と名付けられました。余分な塩分を排泄する役割があり、高血圧に効果があるとされるカリウムが非常にたくさん含んでいます。そのほか緑黄色野菜特有のカロチンも豊富で、健康にとてもいい野菜です。

  • 長ネギ 旬9月〜3月

    規格
    1袋
    目安
    約2本〜3本
    生産者
    伊藤稔明さん、田村君子さん、近藤裕子さん、他

    一年中役に立つネギですが、この時期の新潟のネギは甘みたっぷりでオススメです。“やわ肌”と呼ばれるくらい柔らかです。栄養成分が多いのは緑色の部分で、薬効があるのは白い部分です。

  • みさきキャベツ 旬10月〜1月

    規格
    1個
    目安
    約750g〜1000g
    生産者
    田村君子さん、川崎次子さん、水越晴美さん、他

    タケノコ型となる極早生のみさきキャベツ。葉肉やわらかく甘みもあってサラダなど生食用に適する。葉っぱのしまりがよくて、小さく切っても歯答えがしっかりして、シャキシャキ!

  • ブロッコリー 旬10月〜1月 5月〜6月

    規格
    1袋
    目安
    約200g〜
    生産者
    曽我農園さん、山田明人さん、田村君子さん、三膳武彦さん、他

    ブロッコリーにはβカロチンもルティンもたっぷり。油を使って調理すると、βカロチンもルティンも吸収率アップします。茎(芯)の方がビタミンCが多く含まれ、ゆでた後水にさらさないのが栄養成分を上手に摂るコツです。

  • チンゲン菜 旬10月〜1月

    規格
    1袋
    目安
    約250g
    生産者
    北越産業さん 、山田明人さん、他

    カロチンやカルシウムを豊富に含むチンゲン菜。油で炒めたり、茹でる時に少し油を入れると、カロチンの吸収が高まります。茹でる時に十文字の切りめを入れて素早く火を通すと、有効成分の損失を抑えられます。

  • キャベツ 旬11月〜3月

    規格
    1個
    目安
    約500g〜1000g
    生産者
    嶋原浩一さん、青木富子さん、他

    柔らかい葉とクセのない味はどんな料理にも合わせることが出来るうえ、生食用として味は最高。春系キャベツは、内部まで黄緑色を帯びてみずみずしく,冬キャベツは加熱してもくずれず、甘味が増し風味がでます。

  • ほうれん草 旬11月〜4月

    規格
    1束
    目安
    約200g
    生産者
    北越産業さん、松原利和さん、他

    葉ものの王様。美味しくたくさん食べれる健康野菜!活性酸素の害を防ぐ作用のあるビタミンCはビタミンEと一緒にとると強化されるので、ほうれん草の胡麻和えはとても効果的です。

  • わさび菜 旬11月〜3月

    規格
    1袋
    目安
    約100g
    生産者
    多賀祥一さん

    パリパリした歯ごたえと、かすかにピリッとした辛味を感じる個性的な葉ものです。わさび菜は特に肉との相性がいい野菜なので、サラダにして一緒に食べたり、茹でた肉を巻いて食べるというのもオススメです。

  • オータムポエム 旬11月〜3月

    規格
    1袋
    目安
    約250g
    生産者
    水越晴美さん、寺尾由貴子さん、他

    太い茎が甘くアスパラガスの様なオータムポエム。別名“アスパラ菜”とも呼ばれています。茎が太くて硬そうですが、茹でると甘味が出て柔らかくなります。お味噌汁に入れるも良し、浅漬けにしていただくのもオススメです。

  • 白菜 旬11月〜2月

    規格
    1個またはカット
    目安
    約200g〜1000g
    生産者
    近藤 裕子さん、水越晴美さん、青木富子さん、坂井ファームさん、他

    新鮮でボリュームがある白菜。特に冬にお鍋の中では最高の美味しさが発揮されるほか、炒め料理や漬物などと、幅広く使っていただけます。豊富に含まれるビタミンCやカリウムはどちらも水溶性なので、煮込んだらスープごといただきましょう。

  • 水菜 旬11月〜2月

    規格
    1袋
    目安
    約200g
    生産者
    見田ミヨさん、山田明人さん、近藤裕子さん、他

    京野菜の中で、全国的に食べられている野菜のひとつが水菜です。シャキシャキとした歯ごたえと、癖のない淡白な味わいが、人気の秘密です。鍋の具材に、漬物に、サラダに、と大活躍の野菜です。

  • プチベール 旬11月〜2月

    規格
    1袋
    目安
    約100g
    生産者
    平井美智子さん、坂井治夫さん、他

    プチベールは、青汁で知られているケールと芽キャベツからできた新野菜です。見た目にも青々として、かなり栄養豊富な野菜です。さらに、プチベールはキャベツよりも柔らかく、甘みがあるのでとても食べやすいです。コンソメスープとの相性も抜群です!

  • 小松菜 旬11月〜3月

    規格
    1袋
    目安
    約200g
    生産者
    北越産業さん、大島君子さん、高橋秀行さん、他

    小松菜はカルシウムが抜群に含まれています。ビタミンDの多い食品(しいたけ、レバー、魚など)と一緒に調理すると、カルシウムの吸収がアップします。

  • 春菊 旬12月〜3月

    規格
    1袋
    目安
    約200g
    生産者
    高橋秀行さん、近藤裕子さん、他

    鍋ものやすき焼きなどには無くてはならない存在です。おひたしにしても美味しいですね。また春菊を肉や魚の入ったお鍋にすると、動物性食品の脂質の働きで、βカロチンの吸収が高まります。

  • ロメインレタス 旬12月〜1月

    規格
    1袋
    目安
    約300g〜500g
    生産者
    バンブーファームさん、他

    ロメインというのは「ローマの」という意味です。ロメインレタスと言えばシーザーサラダが思い浮かび、そのシーザーサラダにはこのロメインレタスが無くてはならない野菜とされています。 葉は比較的濃いグリーンで歯ごたえが良く味が濃く、炒めものにも向いています。一度この歯ごたえと味を知るとシーザーサラダにはロメインレタスが無いと物足りなくなります。

  • リーキ 旬12月〜1月

    規格
    1本
    目安
    約200g〜500g
    生産者
    バンブーファームさん、中山丈子さん、多賀祥一さん、他

    西洋ネギで根本の白い部分を食べます。煮込み料理や焼いて食べるとネギの甘さが味わえます。ネギの仲間ですが、日本のネギとは別物です。香りが優しいのでネギが苦手な人でも食べれるかもしれません。

  • 紅菜苔(コウサイタイ) 旬12月〜3月

    規格
    1袋
    目安
    約250g
    生産者
    水越晴美さん、坂井治夫さん 、他

    紅菜苔(コウサイタイ)は菜の花の様な苦味が感じられません。味にクセもなく、茎はほんのりとアスパラの様な甘味を感じます。軽い歯触りがあり、茹でると少しヌメリもでて、非常に美味しいです。 出回るのはほんの一時で、葉の花ほど期間は長くないので、見かけたらすぐに買わないと次にはもう無いかもしれません。

  • レタス 旬1月〜2月

    規格
    1個
    目安
    約300g〜400g
    生産者
    近藤裕子さん、川崎次子さん、他

    サラダの定番〜みずみずしい新鮮でフレッシュな味を楽しめる他、ハムや焼肉など肉類のジューシーさを引き出すにも効果が(大)です。健康生活に必要な植物繊維の補充に役立つことも期待できます。

  • 冬菜 旬1月〜4月

    規格
    1袋
    目安
    約300g
    生産者
    長井照雄さん、近藤忠廣さん 、山倉農園さん、他

    野菜の種類や量が少なくなる冬から春先にかけて、とう菜は食卓に彩りを添え、また、貴重なビタミン供給源として重要な位置づけでした。「とうが立つ」とは花茎が上がってくることですが、その「とう」の部分には甘みがあり青くささがなく軟らかいことが特徴です。

  • チーマディラーパ 旬1月〜2月

    規格
    1袋
    目安
    約250g
    生産者
    バンブーファームさん

    イタリア野菜の一つで、シーズンになるとイタリアのどこにでも沢山並ぶ食材として知られています。中でも南部のプーリア州が主な産地として知られています。外見は日本の食用菜花と似ていますが、葉の様子が少し違います。味的には日本の物よりは控えめなかすかな苦みと、ほんのり甘味があり、えぐみなどは少ないようです。

  • ステックブロッコリー 旬2月〜3月

    規格
    1袋
    目安
    約150g(10本程度)
    生産者
    平井美智子さん,山倉農園さん,坂井治夫さん、他

    花蕾の部分はブロッコリーや菜の花と同じようにさっと茹でてサラダにしたり肉料理などの付け合わせに。茎の部分はアスパラガスと同じような食べ方が出来き、チーズとの相性は抜群です。さっと水洗いして、お皿に並べ、とけるチーズをのせて、ラップをしてレンジで蒸し焼きにすれば簡単におかずが1品出来上がりです。

果菜類

  • 天使の唇 旬通年(12月〜1月はお休み)

    規格
    1パック(約150g)
    目安
    8〜10個
    生産者
    たくみファームさん

    果皮が極く薄く、赤ちゃんのほっぺのような新食感のミニトマトです。糖度が高くトマトの風味に富んで食味は抜群です。果実は赤色で強い光沢があり見栄えがします。調理をして食べるというトマトではなく、是非そのまま食感を楽しみながら召し上がっていただけたらと思います。

  • 旬のミニトマト 旬通年

    規格
    1袋(約250g)
    目安
    6〜12個
    生産者
    曽我新一さん、近藤裕子さん、たくみファームさん、大島君子さん、みなもと農園さん、他

    サラダ用に大人気なミニトマト。ヘタも取りやすくて、切らなくても一口サイズなので美味しくてらくらく!香り高く甘みたっぷりのミニトマト(赤)、イエローミミ、アイコ などから、今が旬のミニトマトを選んで送りします。

  • 中玉トマト 旬3月〜5月

    規格
    1袋(約350g)
    目安
    6〜8個
    生産者
    曽我農園さん、近藤裕子さん、大島君子さん、他

    糖度が高い中玉トマトは、手間のかからない調理でも、トマトそのものの濃厚な味を楽しめます◎。フルティカ、シンディスイーツから、今が旬の中玉トマトを選んで送りします。

  • 大玉トマト 旬通年

    規格
    1袋(約450g)
    目安
    2〜4個
    生産者
    近藤裕子さん 、大島君子さん、他

    新潟産トマト旬の品種を選んでお届けします。切ったり、スライスしたりできるサイズなので、盛り付けのサラダにも使いやすい!煮料理、スープなどにもとても栄養豊富でおいしいトマトをぜひご賞味下さい!

  • 金筋トマト 旬3月〜5月

    規格
    1パック(約250g)
    目安
    2〜3個
    生産者
    曽我新一さん

    金筋(きんすじ)の由来はお尻から伸びた放射状のスターマーク。糖度10度以上、絶妙な糖酸バランスと圧倒的な旨みが特徴です。2012年野菜ソムリエサミットでは食味・購入両部門において、日本一を獲得しました。

  • きゅうり 旬4月〜10月

    規格
    1袋
    目安
    2本〜4本
    生産者
    大島君子さん、近藤裕子さん、山田明人さん、皆川一美さん、他

    皮が柔らかく、ぽりぽりとした歯ごたえと味わい深い香りが特徴。塩のノリもよく、みずみずしい新潟県産きゅうりはお手作りの漬物にも最高です!

  • ブルームきゅうり 旬6月〜8月

    規格
    1袋
    目安
    2本〜4本
    生産者
    長井照雄さん、岩野教雄さん、斉藤ミネさん、他

    ブルームきゅうりとは表面には白い粉ブルーム(果粉)が付いているきゅうりのことです。このブルームはきゅうり自身が水分蒸発を防ぐためにだす粉なのです。白い粉なので農薬じゃ・・・と思われますが身体に害はありません。このブルームで覆われている、きゅうりは皮が薄く香、味とも最高です。是非漬物で!!

  • 四葉(すうよう)きゅうり 旬6月〜7月

    規格
    1袋
    目安
    2本〜4本
    生産者
    岩野教雄さん、他

    見た目に反して、皮が柔らかく香りも味も濃厚で歯切れが良いのが特徴です。特に漬物にすると心地良い歯切れが活きた漬物に仕上がります。こだわりがある漬物屋は、四葉系のキュウリでないとだめだと言うところもあるくらいです。

  • スナップエンドウ 旬4月〜6月

    規格
    1袋
    目安
    10本〜14本
    生産者
    三膳武彦さん、山倉農園さん、他

    ぽきんと折れやすいぐらい軟らかくてシャキシャキな食感とクセのない甘みがポイントです!すらっとゆでて、塩を振るだけで絶品のスナック献立に。

  • さやえんどう 旬4月〜6月

    規格
    1袋
    目安
    100g
    生産者
    三膳武彦さん、水越晴美さん、他

    軟らかい旬の莢えんどうは筋取りも必要なく調理がスムーズです。莢ごと茹でてスナックえんどうと同じように軟らかくてシャキシャキな食感を楽しんでいただけるほか、ミートソースなどに加えてパスターの味付けにすっきりさせる役でも重宝な素材です。ぜひ、旬でお試しください。

  • そら豆 旬6月

    規格
    1袋
    目安
    10本〜15本
    生産者
    三膳武彦さん,松原利和さん、朝妻芳子さん、他

    ビールとお酒との相性が抜群!何より香ばしい大粒ですので、いつものおつまみがもの足りない感じを解消して大満足。新潟でのそら豆栽培はコシヒカリの水田活用した栽培が多く地域の特産物となっています。出荷期間が短い一品ですので、そら豆はぜひ旬でお試しください。

  • ズッキーニ 旬6月〜7月

    規格
    1袋
    目安
    1本
    生産者
    近藤忠廣さん、中山丈子さん、他

    歯ごたえがなすに似てまして、油と相性のよく、油で炒めたり揚げたりすることで、香りが出て美味しくなります。煮込み料理にする場合でも、先に軽く油で炒めてから煮込むとさらに香り高くできるでしょう。カロリーもとても低くて、トマトなどと一緒に夏野菜の健康食事はいかがですか。

  • オクラ 旬6月〜9月

    規格
    1袋
    目安
    5本〜8本
    生産者
    自然農園森の土さん、樋口雄介さん、他

    旬が夏の若い果実を利用する一年草の果菜。ミネラル、ビタミンC、βカロチンが多く含まれています。刻んで混ぜた時のぬめりでコレステロールを減らす効果がありますのでダイエット健康食の重宝ともされています。赤オクラ・丸オクラ・ダビデの星など色々な種類があります。

  • やきなす 旬6月〜9月

    規格
    1袋
    目安
    1本〜2本
    生産者
    田村君子さん

    新潟北区豊栄(とよさか)で品種選抜したなすで、地域の一部農家だけが生産しています。皮は薄く、種は小さい。なすの味を超越したジューシーな一品。やきなすといわれるだけあって焼いてたべるのが一番美味しいですが、肉質が柔らかく繊維の分布も均等な為、電子レンジで簡単に美味しく調理できることもナス好きの中で大流行だそうです。

  • 丸なす 旬6月〜9月

    規格
    1袋
    目安
    1個〜3個
    生産者
    山田明人さん、田村君子さん、他

    肉のしまりがよく、一般には「油炒め」や「お味噌汁」、の具材に調理されています。揚げ物や漬物にも適し、和食・中華・フレンチなど、他の食材のいろいろなうまみを吸収して引き出す野菜です。ポリフェノール(活性酸素の働き抑制効果)やソラソニン(強心・消炎・溶血・ガン細胞・鎮静効果等)を含有しています。

  • 黒十全なす 旬6月〜9月

    規格
    1袋
    目安
    4個〜6個
    生産者
    山田明人さん、水越晴美さん、諸橋弥次郎農園さん、他

    ナスの作付け日本一の新潟県。某ビールのCMで「巾着ナス」として有名になった十全ナスです。きめ細かい果肉の食感とパリっとした皮の歯ごたえが最高です。漬物にするのはやや慣れが必要ですが、巾着ナスの漬物はおかずにもおつまみにも最高です。

  • 長なす 旬6月〜9月

    規格
    1袋
    目安
    4個〜6個
    生産者
    山田明人さん、坂井治夫さん、諸橋弥次郎農園さん、他

    なすは、煮る、焼く、揚げる、炒める、蒸す、漬けるといったいろいろな料理に使えます。漬物には色彩がよく小振りなきんちゃく型、特にからし漬けには小型のものが向き、煮物や炒め物には煮くずれしない身のしまった丸なす、焼く場合は果肉のやわらかい長なすと用途により、品種を使い分けるのがポイントです。

  • 枝豆 旬6月〜10月

    規格
    1袋
    目安
    250g〜300g
    生産者
    相田農園さん、月岡さんちの野菜さん、今泉誠さん、他

    全国一位の枝豆消費量を誇る枝豆王国!新潟産の枝豆です。 食べた瞬間にわかる「濃い味」と「豆の香り」が人気の秘密です。 収穫開始後たくさんの 種類が切れ目なく続き、いろいろな味わいを楽しむことができるのです。 一番旬の美味しいおすすめ枝豆品種をお届けします。

  • インゲン 旬6月〜8月

    規格
    1袋
    目安
    100g
    生産者
    三膳武彦さん、水越晴美さん、山倉農園さん、他

    豆も莢も柔らかい旬のインゲンです。えんどうよりも歯ごたえがあり和物などに向きます。サッと茹でてマヨネーズかけて食べるなど手間のかからない夏のおつまみにいかがでしょうか。

  • 甘なんばん 旬6月〜8月

    規格
    1袋
    目安
    150g
    生産者
    山田明人さん、神田和一さん、他

    ししとうを大きくしたような形の甘とうがらし「甘なんばん」です。辛みがないので煮ても、焼いても、生でサラダにもよく合います。さっぱりした味は魚を焼くグリルで丸ごと焼いてポン酢やしょう油で調理したり〜ザクザク切って油で炒め、塩・こしょうで食べたり〜醤油で味付けて、ハンバーグのたねを詰めてフライパンで焼いたりすると、使い道が多いです。

  • ししとう 旬6月〜8月

    規格
    1袋
    目安
    150g
    生産者
    岩野教雄さん、山田明人さん、神田和一さん、他

    炒めても、やいても美味しい!少し辛味を帯びる場合もあり疲労回復の効果があるビタミンC、美肌効果のあるカロテン、脂肪燃焼効果のあるカプサイシンなどが豊富に含まれています。また、カリウムも含まれているので塩分バランスの調整・利尿作用があり、むくみや高血圧に有効的です。

  • ピーマン 旬6月〜8月

    規格
    1袋
    目安
    3個〜6個
    生産者
    山田明人さん、水越晴美さん、坂井治夫さん、他

    独特の香りで数々の料理に不可欠の野菜として人気を集めているピーマンです。嫌いという人もいますが、栄養たっぷりで肌や体の新陳代謝にいい栄養素:カロテンやビタミンCが大量含まれます。中ぐらいの大きさのピーマン4個で1日の所要量をとることができます。生のままで食べられなくても、和・洋・中を問わず多くの料理に使えます。

  • 赤ピーマン 旬8月〜9月

    規格
    1袋
    目安
    3個〜6個
    生産者
    坂井治夫さん、他

    緑のピーマンが熟したものが、赤ピーマンです。お子様には何かと人気の無いピーマンですが、赤ピーマンはほんのりと甘く食べやすいピーマンです。熟してますので水気があると傷みが早いですので水気をよくふき取って保存してください。カットしたものは種と白いワタを取りラップに包んで保存しましょう。

  • トウモロコシ 旬7月〜8月

    規格
    1袋
    目安
    1本〜2本
    生産者
    青木富子さん、樋口雄介さん、ひかり畑さん、他

    粒皮の色は濃い黄色でつやがあり食味は甘く柔らかい強甘味があるゴールドラッシュ、食感もっちりで甘味が爽やかなピュアホワイトなどから旬の物を届けます。サラダやお弁当などに入れたら、全体の味をやさしく調和してくれる役にも立つとうもろこしの甘味が美味しい!甘みが強いので、ツナとの相性も抜群です!

  • ゴーヤ 旬7月〜8月

    規格
    1袋
    目安
    1本〜2本
    生産者
    近藤忠廣さん、水越晴美さん、他

    日本では沖縄の代表的な野菜ですが、新潟にもこだわって栽培している農家さんがいまして、夏頃自慢のゴーヤを収穫しています。独特の苦味成分は、健胃・疲労回復に効果があり、夏バテ対策の重宝です。あと、ゴーヤのビタミンCは、油で炒めてもほとんど減少しませんので、たっぷりの栄養を摂取したいときにぴったりです。

  • ミニかぼちゃ(栗坊、他)旬8月〜9月

    規格
    1個
    目安
    350g〜500g
    生産者
    月岡さんちの野菜さん、大島君子さん、他

    大きな南瓜は食べきれずに、料理してもムダが出ることに悩んでいる主婦や料理人の方も多いでしょう。使い切りサイズで丸ごと調理もできるミニカボチャの種類が増えてます。手のひらサイズの南瓜「ほっこり姫」や「坊ちゃん」などが使い勝手が良くて、甘味も優っていて大好評です。

  • バターナッツ 旬8月〜9月

    規格
    1個
    目安
    500g〜800g
    生産者
    大島君子さん、斎藤ミネさん、宮崎貞子さん、他

    アメリカではポピュラーなカボチャのひとつです。海外から入ってきた品種ではありますが西洋カボチャの仲間ではなく、植物分類上は日本の鶴首カボチャと同じ仲間です。調理はバランスの良い肉質から、なんといってもポタージュに向いています。そのほかにも、ソテーやフライにしても美味しいです。

  • かぼちゃ 旬8月〜10月

    規格
    1個
    目安
    1000g〜1500g
    生産者
    神田和一さん、宮崎貞子さん、他

    健康志向とあいまって緑黄色野菜として人気を集めたかぼちゃです。カロテンやビタミンCなどはもちろん、タンパク質も富みカロリーやや高め栄養たっぷりの果菜です。種にも良質の脂肪が含まれています。新潟産今が旬のかぼちゃを送りします!

  • 冬瓜 旬9月〜10月

    規格
    1個
    目安
    1000g〜1500g
    生産者
    斉藤ミネさん、他

    寒瓜とも呼ばれ、夏の8月〜が収穫の時期。「なのに"冬"瓜?」と思われることもありますが、実は冬瓜の皮は水分を失いにくいことから、収穫してから常温で悠うに2、3ヶ月は品質を落とさず、真冬まで保存できる非常に珍しい野菜なのです。水分が多く含まれるので、消化がよく量も食べられるため満腹感が得られるぴったりのダイエット食。カロリーはなんとご飯の10分の1と野菜の中でも最も低い部類に入ります。

ご希望の場合セットいたします

  • 激辛なんばん 旬8月〜10月

    規格
    1袋
    目安
    90g
    生産者
    川崎次子さん、神田和一さん

    青くて細い外見にもかかわらず、地獄の炎がひそめる激辛ナンバンです。辛ナンバン味噌、漬けものに少しだけ〜など、使い道多種多様です!辛い料理がおはまりの方や辛さマニアの方はぜひお見逃しなく。激辛注意!

根菜類

  • かぶ 旬5月〜6月

    規格
    1束
    目安
    2個〜3個
    生産者
    近藤裕子さん、諸橋弥次郎農園さん、他

    サラダに生食としても美味しくいただけます。柔らかく甘い“サラダカブ”です。根の部分にある消化を助けるジアスターゼの効果は加熱すると低下するので、漬物や生で食べるのもオススメです。

    ※収穫状況や天候につき、葉付きを保障できませんので、ご了承下さい。

  • 新たまねぎ 旬6月〜7月

    規格
    1袋
    目安
    3個〜6個
    生産者
    渡辺順一さん、近藤裕子さん、坂井ファームさん、他

    新潟産新たまねぎ。土から収穫した間もない新物です。サラダのトッピングや、ざく切りにして玉ねぎドレッシングを作って生野菜にたっぷりかけたりと、新物のたまねぎの甘みをぜひお試しください。

    ※収穫状況によって、葉や表皮の状態が写真と異なる場合がございます

  • 玉ねぎ 旬8月〜12月

    規格
    1袋
    目安
    3個〜6個
    生産者
    青木富子さん、近藤裕子さん、他

    サラダでも炒めでも…あとはカレーなどの煮料理にも、幅広い美味しく作れるたまねぎです。日本の食卓になじみの野菜です。涙を誘う物質硫化アリルはビタミンB1の吸収をよくする働きがあります。米食中心でビタミンB1の不足しがちが日本人には欠かせない野菜ともいえます。

  • 赤たまねぎ 旬6月〜7月

    規格
    1袋
    目安
    3個〜5個
    生産者
    青木富子さん、樋口雄介さん、大島君子さん、他

    通常のたまねぎに比べ、辛みや刺激臭が少なく、肉質がみずみずしいので、サラダなど生食の料理に向ける赤たまねぎです。

    ※赤みの鮮やかさは収穫時期によって異なることもございます。

  • 新じゃがいも 旬7月

    規格
    1袋
    目安
    3個〜6個
    生産者
    近藤忠廣さん、渡辺順一さん、近藤裕子さん、他

    収穫後、貯蔵せずに選果・出荷が行われ市場に出たものを新じゃがと言うらしいです。皮が薄く水分が多い為日持ちがしないので、10日間程度で使い切りましょう。ホクホク感が強いので、じゃがバター、コロッケ、皮のまま切ってフライドポテトなどがお勧めです。

  • じゃがいも 旬8月〜12月

    規格
    1袋
    目安
    3個〜6個
    生産者
    斉藤ミネさん、渡辺順一さん、近藤裕子さん、他

    新潟産旬のじゃがいも。キタアカリ、とうや、男爵、べにあかりなどから、新鮮で旬なものを選んでお届けします。

  • にんにく 旬8月〜

    規格
    1個
    目安
    1個〜2個
    生産者
    朝妻芳子さん、大島君子さん、他

    イタリア料理に欠かせない味付けでもあり世界中にも幅広く使われている香辛料の王様とも言われます。小柄ながらも、新潟県農家のこだわりの自家栽培で芳醇の香をお試し下さい。

  • 葉生姜 旬8月〜9月

    規格
    1袋
    目安
    1個〜3個
    生産者
    川崎次子さん、他

    葉生姜の根茎は柔らかく、辛味も一般的な生姜ほど強くありません。風味がよく、生のままかじることも出来ます。甘酢漬けや醤油漬け、天ぷらなど爽やかな風味をお楽しみいただけます。

  • 大根 旬10月〜12月

    規格
    1袋
    目安
    1本もしくはカット
    生産者
    神田和一さん、川崎次子さん、他

    煮込んでおでんに生でサラダにおろして薬味に冬の大根は甘くてとっても美味しいですよ。ジアスターゼは空気に触れるとこわれるので、大根おろしは食べる直前にすりおろす方が良いです。

  • 里芋 旬10月〜3月

    規格
    1袋
    目安
    3個〜8個
    生産者
    斉藤ミネさん、樋口雄介さん、他

    ネットリと柔らかくぬめりがとても濃厚な里芋。ぬめり成分のムチンは胃の状態を整えてくれる成分です。胃腸の調子を整え食欲を増進させる効果も期待できる上、低カロリーの里芋は体の健康をおいしくサポート!

  • さつまいも 旬10月〜3月

    規格
    1袋
    目安
    2個〜5個
    生産者
    神田和一さん、つよしふぁーむさん、農園ビギンさん、他

    加熱するとしっとりとした食感に成り、焼いた時の甘さはあの安納芋とも比較されるほどで、非常に甘く美味しいです。収穫後、一定期間貯蔵し糖質が増してから出荷されます。焼き芋、天ぷら、お菓子作りに最適です。

  • ごぼう 旬11月〜3月

    規格
    1袋
    目安
    1本〜2本
    生産者
    田村君子さん、川崎次子さん、斉藤ミネさん、他

    ゴボウに多く含まれる食物繊維“リグニン”は、抗菌作用があり体内の有害物質を吸着して、排泄させる作用が強いので、がんの発生を抑制すると言われます。切り口が多いほどリグニンの効果が増すので、ささがきで調理がオススメ!

  • 安納芋 旬11月〜2月

    規格
    1袋
    目安
    2個〜5個
    生産者
    宮崎貞子さん、今泉誠さん、他

    焼き芋にすると甘い蜜(みつ)が中から溢れ出す非常に甘くてクリームのようにしっとりねっとりした食感の安納いもです。甘みが強くて子供にはもちろん大人気!!いっぱい食べても甘すぎず、濃厚で深さのある甘さなので、大人でも一度食べたら、他のサツマ芋が食べられないほど忘れることが出来ない味です。

  • パープルスイート 旬11月〜2月

    規格
    1袋
    目安
    2個〜5個
    生産者
    農園ビギンさん、他

    紫色の中身をしたサツマイモの一種です。特有の香りと鮮やかな紫色でスイーツ原材料として大人気。アントシアニンはブルーベリーなどに豊富に含まれている紫色の色素で、抗酸化作用が強いことで注目されている成分です。

  • 長芋 旬11月〜1月

    規格
    1袋
    目安
    300g〜
    生産者
    川崎 次子さん 、斉藤ミネさん 、嶋原浩一さん、他

    滋養強壮や疲労回復の効果も期待できる長芋。麦ご飯や玄米はミネラルを多く含んでいますが、消化は良くありません。そこで長いもからできたトロロをかけると、消化を助けてくれます。穏やかに体を養う時は、玄米トロロごはん!

  • れんこん 旬12月〜1月

    規格
    1袋
    目安
    300g〜450g
    生産者
    山田明人さん

    レンコンは根菜類の中でもっとも豊富なビタミンCを含んでいます。ビタミンCやムチンタンニンなどは水に溶けやすいので、水にさらしたり下ゆでなどのアク取り作業は省く方が栄養面から見ると良い様です。

  • にんじん 旬10月〜3月

    規格
    1袋
    目安
    3〜6個
    生産者
    田村君子さん、川崎次子さん、他

    野菜の中でトップクラスの抗酸化力があるニンジン。βカロチンの働きでガン細胞の原因となる活性酸素を抑えます。油と一緒に調理するとカロチンの吸収率アップ!煮物にすると20%〜30%しか吸収されませんが、油炒めにすると70%〜80%にアップ! 冬では「ひとみ五寸」や「アロマレッド」雪下人参も出荷しております!

  • 紅金時にんじん 旬12月〜1月

    規格
    1袋
    目安
    3〜6個
    生産者
    川崎次子さん

    お弁当やおせち料理などでひときわ鮮やかな赤色の金時にんじんです。肉質が柔らかくて甘みが強く、普通のにんじんよりもこくがあります。その柔らかさと甘みからお子様にも美味しく食べていただけること請け合い!和風洋風両方のレシピにこなせる優れものの野菜です!

  • 菊芋 旬12月〜1月

    規格
    1袋
    目安
    3〜6個
    生産者
    岩野教雄さん、他

    「天然のインスリン」と呼ばれる菊芋。糖尿病予防や血糖値を下げる効果があるとして注目されています。薄くスライスしてチップスにしたり、味噌漬けもお勧め!生産者が菊芋茶にして販売したりしています。

その他

  • しいたけ 旬通年

    規格
    1袋(約250g)
    目安
    5個〜8個
    生産者
    トミーズファーム、他

    豊富なビタミンDやコレステロールを下げる働きなども期待されている椎茸料理!新鮮な生椎茸ならではのおいしさと健康を味わって頂けます!

  • 「山菜」ふきのとう 旬3月〜4月

    規格
    1パック
    目安
    50g〜
    生産者
    北道代さん、NORAファームさん、他

    寒さに耐えるように、ツボミを何重にも苞(ほう)が取り巻いています。まだ葉が出る前にフキノトウだけが独立して地上に出てくることから名づけされていました。てんぷらは低めの温度で揚げるのがコツで、揚げているうちにツボミが開くと苦味がとれます。 せん切りにして味噌汁の実にしたり、煮浸し、油いためなどにします。 年間1回のみの旬です。ぜひお試し下さい。

  • うど 旬3月〜4月

    規格
    1袋
    目安
    2本程度
    生産者
    大島君子さん、他

    食用とするのは土から顔を出したばかりの新芽の部分や、ある程度育ったものの茎や若芽の部分です。本来野菜というよりも山菜になります。独特の香りを持ち苦味を持っているので好き嫌いがあるようです。しかし、その味と香り、その歯ざわりは非常に食欲をそそる野菜として親しまれてきています。

  • 「山菜」こごみ 旬4月〜5月

    規格
    1パック
    目安
    100g〜
    生産者
    山河童さん、他

    他の山菜に比べてアクが少なく、さっとゆでただけでも食べられます。胡麻和え、クルミ和えがとても美味しいと評判です。約2億年前、地球上に誕生した最初の植物と言われています。ぜひ、お試し下さい。

  • 「山菜」タラの芽 旬4月〜5月

    規格
    1袋
    目安
    100g〜
    生産者
    山河童さん、スプラウトファームさん、他

    ほのかな苦みや、もっちりした食感が春を伝える食材として人気があり、山菜の王様とも言われています。天ぷらはもちろん美味しいですが、さっと湯がいて酢味噌和えにしたり、伸びた葉の部分は刻んで混ぜご飯にしたりと色々な食べ方で楽しめます。

  • 「山菜」山うど 旬4月〜5月

    規格
    1袋
    目安
    2本程度
    生産者
    山河童さん、他

    天然物のウドは収穫できる期間が非常に短く、一か所ではごく限られた時期にしか採れません。独特の香りは大変強く好き嫌いが分かれますが、緑の部分は皮を剥き炒め煮などにすると美味しいです。

  • 竹の子 旬5月

    規格
    1袋
    目安
    1本
    生産者
    渡辺順一さん、渡辺和夫さん

    春の訪れを食卓に感じさせる新鮮な竹の子。朝掘りにこだわってアクによる苦み・渋み・えぐみが一番少ない状態で収穫いたします。朝掘りタケノコを産地直送でお届けする新鮮一番のタケノコをお試しください。(あく抜き用コシヒカリ米ぬか付)

  • にんにくの芽 旬5月〜6月

    規格
    1袋
    目安
    250g(8本〜10本)
    生産者
    高橋和夫さん、長井照雄さん、神田和一さん、他

    にんにくの芽、又は茎ニンニクと呼ばれている物は実際の「にんにくの芽」ではなく、にんにくが花を付けるために伸ばす花茎と呼ばれる部分のをさします。新潟産のにんにくの芽が食べられるのはこの時期だけです。

  • フェンネル 旬6月〜9月

    規格
    1袋
    目安
    鱗茎のみ、または葉付き
    生産者
    中山丈子さん

    海外西欧ではお馴染みの野菜又はハーブとして知られています。鱗茎はサラダや炒め物などに、葉はハーブとしてサラダ、スープ、ハーブティ、魚の香草など使い道は色々です

  • みょうが 旬8月〜9月

    規格
    1袋
    目安
    100g〜300g
    生産者
    山河童さん、川崎次子さん、他

    日本料理に欠かせない香辛野菜のみょうがです。独特の香りに、刺身などの鮮度を保つ防腐作用もあります。ほかに食欲増進作用、殺菌作用、健胃作用、整腸作用などの効果が期待されています。ひやむぎ、そうめんの薬味、吸い口、酢のものに。

  • 食用菊(かきのもと) 旬9月〜10月

    規格
    1袋
    目安
    100g〜200g
    生産者
    月岡さんちの野菜さん、野上節子さん、他

    「かきのもと」はおひたしや酢の物、汁物の具として郷土料理に有名な他、淡々とした気持ちよい香りや健康へのメリットも最近人気急上昇の理由です。食用菊、かきのもとはアルカリ性食品のため、老化・ガン・糖尿病・動脈硬化・心臓病などの生活習慣病予防に効果が期待されており、ダイエットや新陳代謝改善への効果から中国の現代漢方でも重役。ストレスの多い現代人にとても合う食材です。

  • カリフラワー 旬11月〜1月

    規格
    1袋
    目安
    約300g
    生産者
    山田明人さん、川崎次子さん、他

    カリフラワーはあまり日持ちしません。なるべく早く茹でるなど調理するようにしてください。それまでは乾燥しないように袋に入れるかラップにくるんで、冷蔵庫の野菜庫で立てて保存してください。最近は紫色やオレンジ色などカラフルなカリフラワーも出てきました。

  • 銀杏 旬11月〜12月

    規格
    1袋
    目安
    約200g
    生産者
    多賀洋一さん、岩野教雄さん、他

    酒の肴としても大人気の銀杏です。彩りを兼ねて茶碗蒸しなどの具に使われています。意外と簡単な調理方法:封筒の中に入れて口を2回折って閉めます。(銀杏が飛び出さないように)レンジで1分ほどチンするだけで、封筒の中で蒸され薄皮も取りやすいです。銀杏を剥いて塩をつければ、美味しい銀杏のつまみができあがり!

    ※小さいお子様の大量食用はまれに軽度中毒症状を起こす恐れがあるためお控え下さい。

私たちが作りました!

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